滋賀県電気協会とは

滋賀県電気協会とは

滋賀県電気協会は、電気に関する技術知識の向上と合理化の推進をはかるとともに、会員相互の親睦を深めることを目的としています。

歴史

昭和22年に設立以来、五十余年を経過し、会員数も増加、現在では210を数える名実ともに県下の工場(事業所)、電気事業者および電気工事業者の一大組織に成長いたしました。
この間、経済大国の仲間入りを果たした高度成長時代、オイルショックに端を発した低成長時代、バブル崩壊以後の産業活動の長期停滞期を経験してまいりましたが、常に協会設立の目的をふまえ、その時代の要請に則した「今、何が必要か」を志向した事業活動に力を注ぎ、着実にその成長を遂げてまいりました。

メッセージ

昨今は、省資源・省エネの推進、環境対策、情報化への対応、そしてコストダウンと電気関係者を取り巻く課題は山積しておりますが、こうした時こそ何かのお役に立ちたいと会員の皆様のご意見を聞きながら色々と企画をしております。
どうかこのページをご覧いただき、当協会の趣旨にご賛同くださいまして、ご入会いただければ幸いでございます。

会員数 216

(令和6年4月1日現在)

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shiga-dk@mineo.jp

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